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手帳特集の雑誌を見た。システマティックなスケジュールで生活・仕事をしている人を眺めるのは好きだ。けれど私はそんな忙しい仕事じゃないし、クリエイティブなこともしてないし、目標も目指すものもはっきりしたものはなくて、ただ毎日こなすだけだしって思ってた。しかしたしかに巻頭は、アポイントメントが毎日あって超忙しい（以前野沢直子やってたCMヘリのはしごにつかまりながらケータイで部下に指示するみたいな）人ばかりだけど、ページをめくっていくと私と同じくらいの忙しさと思われる人達も紹介されていた。そうか毎日こなしている中でもボーッとしたりだらだらテレビ見たりゲームに熱中しすぎたりで後悔するような時間の過ごし方はいくらでもある。なのに読みたい本、見たい映画はどんどんたまる。そして部屋は散らかり、体重は増え、金は消える。やりたいと思ったことをやって、変えたいことを変えるためにまあまたはその方法を模索するために手帳を使えばいいんだなと思った。なんかいい大人が今更というかこの気づきも気づきといっていいのやらなんでみんなそんなにきちんとできんのすごいね…。
ということで来年の手帳。以下の記事で米光一成さんという方の「手帳を開くページは基本1箇所だけ」 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20091019/189480/ というのと文具王さんがブログか何かで書いてらした保存しておくならモレスキン（うろおぼえですみません）というのを取り入れて、モレスキンのウィークリーを松陰神社商店街のDESK LABOで購入した。土日が平日の半分の広さでは、平日は会社と家の往復がほぼで土日に変速的な用事が入る私には使いづらいのではと買ってから気づいてしまったハハハ。モレスキンの手帳を一度使ってみたかったからいいの。それから最初に見開き2ヶ月の月間ページがあるのも後で気づいてまあこれは生理日や誕生日でも書けばいいなと思う。なにつながり。
まだ今年も2ヶ月と1週間あるんで来年から、じゃなくて今からだよ。なんでんかんでん追い込まれないとやらないたちだけどもうやばい今がそうだ。だから今は寝るおやすみ。
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ずっとマリーニモンティーニのポケットティッシュケースを使っていたのですが、よごれてきてイラストのウサギの目がうつろになってきたので新しいのにかえようと思っていました。
しかしファンシー一辺倒なんだポケットティッシュケース業界は。白いレースのとかすぐよごれたりくたびれたりしそう。かばんの中きたないのかな・・・。でもペンのインクがついたり謎の粉がまかれていたりするよね。しないか。レスポートサックのは機能的そうだったけどいまいち持ちたいという気持ちになれず。
色々な雑貨屋さんなどに入るたびチェックしていたのですが、原宿アシストオンにあったよ！
http://www.assiston.co.jp/?item=1983
皮製のシンプルなデザイン。安くはないですが、長く使うだろうということで黒を購入しました。ティッシュの出し方に少しコツがいりますが鼻をかむ時は見せびらかしたくなります。や、鼻をかむとこなんか見たくはないだろうけど、このケースを見ろ！
アシストオンのサイトを見たら、デザイナーさんも鼻炎持ちなんだって！親近感！
アシストオンは「これじゃないロボ」「時限爆弾スイッチ」などが売っているということで知って、原宿行くたび訪れます。そんなにお金おとせてないけど。商品はそんなに変化しなくても眺めるだけでも楽しいです。こどものおもちゃからパソコン周りのアイテム、キッチングッズなどなど広くはない店内だけど老若男女誰が行っても何かぐっとくるものがあるんじゃないかなあと思います。
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仕事の行き帰りに録音したラジオを聞いています。ポケットのついた服が少ないので、夏だし余計に、鞄に携帯ラジオを入れて肩でしょっています。これだと鞄を置いたり、足もとに下げたり、ができないのでどうしたもんかいのー（春日語）と思っていました。
首から下げるケースはないもんかのーと探したところ、女子中高生がするような派手な物だったり、値がはったりでなかなかいいのが見つけられませんでした。
しかしある時原宿のキディランドに行ったらば、安くてシンプルなのがありました！靴下風とうたっているとおりくるぶしソックスにひもをつけただけといった感じ。400円。
次の日からは首に下げたラジオをぶらんぶらんさせながら快適に通勤しています。
難点をあげるとするならば、一番シンプルな黒色にしたんですが、そこから伸びたイヤホンをしていると、あやしく見えるんじゃないかということです。「何の機械聞いてるの盗聴？」と思われていないか心配です。（たまににやにやしてるし）なのでおしゃれするなら玄人っぽい黒色にしない方がいいです。
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携帯電話をiPhone4にかえました。ドコモで3台の富士通ケータイを機種変しながら使い続け、約10年。私キャリアをかえます(ステージに折り畳みを開いて伏せた形で置きながら)。だって使ってみたくなっちゃったんだもーん。
2台持ちは以下の理由でやめました。
・荷物を増やしたくない。
・仕事でケータイ使わないし、だいたい都内にいるので電波問題気にしない。
・番号、メアド、請求元などが増えると処理が面倒。
・F702を5年程使っていて、それを替えたかった。でもiPhone4と新しいFケータイ(こだわる)両方買うのはお金ムリ。
近所のソフトバンクで予約をして、ドコモと契約切る前に以下のことをしました。
・メアドが変わるので、登録しているところをリストアップ。
・ドコモポイント使い切る。
この他にも
・1年ごとに割り引きが切り替わる?らしいので、それに合わせるといい。途中だと年始めに割り引いた分を解約時に払わなくてはいけない、んだかなんだか知りませんがとにかくナンダカンダ請求される。
・解約日が月初めだったら、一番安いプランにし、有料の携帯サイトを解約する。
など。私はiPhoneを予約して発売後いつ手に入るのかわからなかったので、とりあえずゲームのサイトをマイメニューから削除しました。
番号ポータビリティの予約番号はとってからいつまでに使わないとっていうのがあるので、お店からブツきたよって連絡あってからでいい。iモードサイトのどこにあるのか結構探しました。
そしてついに手に入れました。表裏のカバーシールをはがさず、その足で大きい電気屋さんへケースを買いに行きました。
・表面がガラスで落としたらわれるらしい。
・アンテナに直接触れないほうがいいらしい。
などの理由でケースはすぐつけようと思っていました。
ケースの条件は
・黒色で薄手（厚手で色によってはフラッシュがハレーションを起こすとか）
・すべりにくい、ストラップがつけられる（とにかく落とすのがこわい思ってたより重いし）
・安い
イヤホンをつける人はその部分の穴が広くないとささらない場合があるそうです。
ストラップは家にあった一星球をつけました。つ・か・も・う・ぜ！です。ドラゴンボールではベジータとクリリンの嫁が好きです。SFな身の上なのに子持ちっていうのがいいです。ひもを指にはさんでおけば多少安心です。（つかんでない！）
さて、まだ文字入力もままならないうちにメアド変更のお知らせですよ。おせち料理の豆の効果が毎年感じられない程マメではないのでこういう時難しいです。事務的過ぎず、年単位で会ってなくても固くならず、相手が返信の必要を感じない位の軽さで、まず1行目はどうしようと考えていました。そんな私にダンディさんが「お久しぶり+男性下着の呼称」というトランクス君もびっくりのあいさつをささやいてくれました。
さあこれで私もアイホーンフォーユーザーです。出世運気上昇痩身豊胸の効果があるとかないとかないですが、姿勢よくスッマートに使用していこうと思います。
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昔の恥を思い出して足をバタバタさせたくなるのでそれで発電したい。昔の、とかいって恥ずかしいことしているのは現在進行形ナウプレイングなので無限機関だよ。
なんでもっとこうスマートにできないかしらと思う。みんなみたいに。みんな？こう思うのは自分だけではないはず。でもどうして自分だけ恥をかいているように思うんだろう。ああそれは他人がどう思っているか考えているからじゃなくて自分の思い込みにつかって酔っているからなのかな。
もうこんな歳になったんだから恥ずかしくてもいいじゃないかと思えばいい。人に恥をかかせるくらいなら自分が笑われていい。私で笑ってくれる人がいたらいいなあ。
という一連の流れをずっと考えていたらこれは小島よしおのネタと同じなんじゃないかと思えてきた。親近感を勝手に感じたのでよしおと呼ばせてもらう。
よしお：パンツ一丁
あたし：:容姿のコンプレックス、センスのなさ、だらしなさにより怠る美容
よしお：「あ〜へたこいた〜」
あたし：恥ずかしい行い（恥だったと後で気づくことが多い）
よしお：「ウィ〜」「（自虐ネタ）」「そんなの関係ねぇ！」
あたし：「はしゃぐ」「卑屈」「暴言」（酔っ払った時の言動。普段から恥ずかしい恥ずかしいなんて思っているが酔った時はそういう気持ちはわかない。そのため普段のうっぷんが…。うっぷんってなんだ？勝手に恥ずかしがって勝手にうっぷん晴らして周りもいい迷惑なんじゃないか。）
よしお：「はいおっぱっぴー」
あたし：開き直り
よしお：「ちとしゃてとんちとしゃてとん」
あたし：普段の楽しい状態
よしお：高学歴
あたし：人には見せたくない性悪さ
こうやって見てみると、小島よしおの表情の変化の大きさも含めていいネタだなあと思えてきた。ひな壇で突然やるギャグはびっくりしてしまうのでこういうのもっとつくって欲しいなあ。あたしもがんばるからよしおもがんばれ！
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三鷹天命反転住宅の中を見学できるワークショップに参加しました。
http://www.architectural-body.com/mitaka/index.html
