昔の恥を思い出して足をバタバタさせたくなるのでそれで発電したい。昔の、とかいって恥ずかしいことしているのは現在進行形ナウプレイングなので無限機関だよ。
なんでもっとこうスマートにできないかしらと思う。みんなみたいに。みんな?こう思うのは自分だけではないはず。でもどうして自分だけ恥をかいているように思うんだろう。ああそれは他人がどう思っているか考えているからじゃなくて自分の思い込みにつかって酔っているからなのかな。
もうこんな歳になったんだから恥ずかしくてもいいじゃないかと思えばいい。人に恥をかかせるくらいなら自分が笑われていい。私で笑ってくれる人がいたらいいなあ。

という一連の流れをずっと考えていたらこれは小島よしおのネタと同じなんじゃないかと思えてきた。親近感を勝手に感じたのでよしおと呼ばせてもらう。


よしお:パンツ一丁
あたし::容姿のコンプレックス、センスのなさ、だらしなさにより怠る美容


よしお:「あ〜へたこいた〜」
あたし:恥ずかしい行い(恥だったと後で気づくことが多い)


よしお:「ウィ〜」「(自虐ネタ)」「そんなの関係ねぇ!」
あたし:「はしゃぐ」「卑屈」「暴言」(酔っ払った時の言動。普段から恥ずかしい恥ずかしいなんて思っているが酔った時はそういう気持ちはわかない。そのため普段のうっぷんが…。うっぷんってなんだ?勝手に恥ずかしがって勝手にうっぷん晴らして周りもいい迷惑なんじゃないか。)


よしお:「はいおっぱっぴー」
あたし:開き直り


よしお:「ちとしゃてとんちとしゃてとん」
あたし:普段の楽しい状態


よしお:高学歴
あたし:人には見せたくない性悪さ


こうやって見てみると、小島よしおの表情の変化の大きさも含めていいネタだなあと思えてきた。ひな壇で突然やるギャグはびっくりしてしまうのでこういうのもっとつくって欲しいなあ。あたしもがんばるからよしおもがんばれ!