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Twitterで好きな5番組（ドラマ・アニメ除き、終了したもの）を書いている人たちがいて、わー楽しそうと思ったので私も考えました。Twitterってリアルタイムが特徴だけど、自分の瞬発力が足りずああまた追いつけなかったと思うことがあります。気の利いた＠している人見るとすごいなあと思います。それからつぶやきって人それぞれだろうけど川に投げる石みたいなものもあって、たまに私はそれを自分に投げられたボールのようだと勘違いしてキャッチして投げ返してしまうこともなきにしもあらずで、そんな捨てた石が戻ってきてもびっくり困惑するだけですかね。なのでうまく書けないから、自分に沸いた気持ちと、この仕組みと、書いている人の気持ちとのずれているところをよく見ないとなあと思いつつちょっとびくびくしながらやっています。そうでもないか！とかもうそんなこと考えながらやるもんじゃないかんね、みんなもっとうまく使いこなしたり構えずいいこと面白いことつぶやいてるかんねすごいよ！放られた石をキャッチして空に投げて流れ星にできたらいいね！（ロマンチック！）そんなリプライ職人*1みたいなことできたら南海キャンディーズに入れます。
好きだった番組
「ソリトンSIDEB」・・・緒川たまきがかわいかった。「新日曜美術館」もこの人時一番見ていた。あまりテレビに出ない人がしゃべるのを見られた。これに出ていたドリアン助川の別の深夜番組「金髪先生」も面白かったなあ。
「たけしの万物創世紀」・・・受験生の時この番組だけ見ていいと決めて見ていた。固すぎずやわらかすぎず面白かった。
「誰もいない部屋」・・・部屋だけ見てその人の職業などを当てるNHKの番組。山田五郎の推理だけでよかった。別の深夜番組「Rooms」とか都築響一「東京STYLE」も好きなので他人の部屋をのぞくのが好きなんだろう。
「よいこっち」・・・気持ち悪い人やキャラクターがいっぱい出ていた。ミニ卵ドラマ「タマゴ警察」で爆笑。
「シネマ通信」・・・今また「シネ通！」ってやっているみたいですがそっちは見てない。石川三千花のコーナーを楽しみにしていた。同じテレビ東京の「ファッション通信」もたまに見ていて大内順子さんのきびしいしゃべりにドキドキしていた（だからさん付け）。
ああ後「爆笑問題のススメ」もよく見てたなあ。以上
